2/20 お話ポケット
2020年2月20日 16時37分昼休みに、図書館でおはなしポケットがありました。
今日のおはなしは、紙芝居「ねずみちょうじゃ」、大型絵本「うさぎのくれたバレーシューズ」の2つ。
集まった児童たちは、久しぶりのおはなしポケットを楽しんでいました。
昼休みに、図書館でおはなしポケットがありました。
今日のおはなしは、紙芝居「ねずみちょうじゃ」、大型絵本「うさぎのくれたバレーシューズ」の2つ。
集まった児童たちは、久しぶりのおはなしポケットを楽しんでいました。
2月20日(木)5年生は、道後商店街にお仕事体験に行きました。
お店の方から、仕事への心構えやお客様へのおもてなしの仕方について
たくさんのことを教えていただきました。
道後商店街のお店やホテルや観光案内所など、23カ所の皆様に
あたたかく見守っていただき、子どもたちの心に残るすばらしい体験となりました。
また、たくさんの保護者の方々にも「お客様」として来ていただき
子どもたちは、とてもうれしそうでした。
地域の方々や保護者の皆様の温かいサポートのおかげで充実した
活動ができました。ありがとうございました。
2月20日(木)今年度最後の歌の広場がありました。
今回の発表は1年生です。
今年1年、「いのち」をテーマにつないできた歌の広場。
ななゆめ会の皆さんが、今年の活動を映像で振り返ってくれました。
そして本日の主役、1年生の発表です。
「手のひらを太陽に」を詩をかみしめながら、「いのち」を意識しながら明るく歌いました。
この歌を作った、やなせたかしさんのメッセージも紹介してくれました。
他の学年のお友達や先生からも1年生のすてきな歌声に対する絶賛の感想が聞けました。
湯築小学校伝統のすてきな歌声をこれからもつなげていきたいと思います。
ご多用の中、PTAや地域の役員の皆様にご参会いただき、「第2回しらさぎ育成会」を開催しました。
本校の「人権・同和教育運営委員会の取組」や「子どもたちが地域で学んでいる様子」をお伝えし、「ネットトラブルの防止」についての情報交換を行いました。
今後も学校と家庭と地域の連携を大切さにして、子どもたちの健全育成に努めていきます。
参観日は英語劇を披露した6年生。
小学校最後の参観日は、「保護者の方に感謝の気持ちを伝える」をテーマに、授業のプログラムや選曲、英語劇の内容も全て子どもたちが考えました。
どのクラスもそれぞれに工夫したすばらしい劇でした。
そして午後からは市民会館でプロの劇を鑑賞させていただきました。
役者さんのコミカルな演技に笑い、歌や踊りの迫力に感動しました。
心を豊かにする体験ができました。
2月18日(火)今年度最後の参観日でした。
寒さ厳しい中、たくさんの保護者の方にお越しいただきました。
1年間の成長の姿を発表する授業。
将来の夢を語る授業。
命を見つめる授業。
英語で劇を発表する授業。
友達や先生や保護者の方と協力して調理する授業。
その姿を優しく温かく見守ってくださったり、温かい拍手を送ってくださりした保護者の皆様、本当にありがとうございました。
新しい学年に向けての、残り1か月半、頑張っていきます。
今日はとても寒い日でしたが、ゆめ組では、キャベツの収穫を行いました。
キャベツの葉がまるく巻いている「結球」の部分を指で押して、かたさを確認!
十分かたいと、収穫時です。
4つ苗を植えて、4球とも十分かたく、「かたい!先生、とれるね!」とみんな顔を見合わせてとてもうれしそうでした。
高学年の子どもたちが中心になって、みんなで協力して収穫しました。
高学年の子どもたちは、低学年の子どもたちにも、収穫する作業を快く交替していました。
収穫していると、「あっ、先生!ここにキャベツの赤ちゃんがおるよ!」と一番大きなキャベツに小さな子どもキャベツの球がなっているのを発見。
みんな笑顔になりました!
全部で4球ではなく、5球の新鮮なキャベツを収穫しました。
今日収穫したキャベツは、明日の参観日でカレーと一緒につくるサラダの材料となります!
みんな、明日が楽しみです。
2月17日(月)、ゆめ組の児童は、6年生の英語劇に招待されました。
「ももたろう」や「ヘンゼルとグレーテル」「大きなかぶ」などなじみのお話の劇です。
低学年の児童も、6年生の話す英語を聴きながら話の内容を理解し、演技の良さを感じ取っていました。
感想発表もでき、よい交流を深めることができました。
ありがとうございました。
3学期2回目のこっこ・ているず(朝の読み聞かせ)がありました。
いつも、保護者・地域のボランティアの方々が2つから3つのお話を聞かせてくださいます。
今日は季節に合わせて、手袋の絵本がいくつかありました。
また、みかんについての知識の本、みかんの絵本もありました。
高学年では、環境問題に関する本、神話の絵本など、いろいろなお話で楽しませてくださいました。
ボランティアの方々はその後、絵本を囲んで勉強会をされていました。
その熱心な姿勢が、充実した朝の読み聞かせの時間やお昼の楽しいお話ポケットの時間につながっているのだと思います。
次のこっこ・ているずやお話ポケットも楽しみです。
2月14日(金)6校時に6年生と台北からの留学生の方との交流会が行われました。
松山市と台湾・台北市は、平成26年10月に友好交流協定を締結し、これまで観光、文化・スポーツ、青少年、経済分野で交流を進めてきています。
今回は、湯築小学校に、松山市内の大学に台北から留学されてる2名の方に来ていただきました。
写真を使って、台湾や台北の紹介をしていただいたり、クイズで交流したりしました。
同じ「松山」という文字が付く駅や学校があることも知りました。
また漢字文化で何となく意味が分かりそうな・・・・。
例えば「少爺列車」は「坊っちゃん列車」のことだそうです。
驚きとともに親近感を感じました。
国や文化は違えど、心と心で交流できることを改めて実感できました。
ご尽力いただいた松山市教育委員会の皆様、そして交流していただいた留学生の方々、ありがとうございました。
台北が少し近づいたような気がします。