2年生
2年生は、生活科で、学校の先生方の仕事調べをしています。
「どんなことに気を付けてお仕事をされていますか。」
「仕事をされていてうれしかったことは何ですか。」など、
これまで知らなかった先生たちの秘密をたくさん教えていただきました。



校長室で見付けた「動かない時計」。
芸予地震の際に被害を受け、動かなくなった時計と知り、驚いていました。
校長先生が、湯築小学校の被害や校舎の建て替えの歴史を説明してくださいました。
まだまだ学校の秘密はあるようです。




ゆめ
今日の給食は、夏野菜のスパゲッティ、フレンチサラダ、キャロットパン、のむヨーグルトでした。

給食の準備や片付けも立派な学習です。
洗って清潔にした手で身なりを整えること、3フィートを守って配膳室に行くこと、無言で配膳することなど、全てが学んでほしい大切なことです。


初めはできなかったことが、1学期の活動を通してだんだんできるようになってきました。






片付けをする姿も頼もしい!


今日の給食もおいしくいただきました!
2年生
今日の2年生。
友達と遊んだり、野菜を育てたりしたことを基に人権ポスターを制作中です。
「友達と虫捕りをしたよ」「花火をしたよ」「友達とプールに行ったよ」
どんな作品ができるのか楽しみです。


そして、2年生にとって待ちに待った「木曜日!」
どうしてでしょう?
それは、ボールが使える日だからです。
現在は、密を避けるために運動場でボールが使える日を曜日で割り振っています。
今日は天気も回復し、どのクラスも、汗びっしょりになってドッジボールを楽しみました。
明日も晴れるといいね!


手芸・料理クラブでは、みんなで、マスク作りに挑戦しました。
まずは型紙にそって、布に印を付けていきます。
次に、布を裁っていきます。
まち針で固定して、縫っていきます。

ミシン派 手縫い派 どちらもOKとしています。

今はまだ途中ですが、どんなマスクが完成するか楽しみです。
オリンピック・パラリンピック教育の一環として、6年生の体育学習にスペシャルアスリートが登場しました。
野本周成選手(茨城国体110mハードル第1位)、﨑山雄太選手(茨城国体やり投げ第1位)のお二人です。
お二人から学ぶ貴重な「走る・投げる運動」を通して、子どもたちは運動のこつはもちろん、運動の楽しさを強く感じることができました。






また、オリンピックを目指すお二人の話を聞いたり、トップレベルのパフォーマンスを見たりして、多くのことを学んだ子どもたち。
今後もスポーツを通して、「夢」を育む学びを推進していきます。



学校生活に慣れてきた1年生。
今日は、探検バッグを持って自分たちだけで校舎内を探検しました。
初めて入る特別教室、お兄さんお姉さんの素晴らしい授業の様子、廊下の掲示物など、興味深く探検していました。
出会った先生たちに積極的に声を掛ける子もいました。
「探検に来ました。見せてもらってもいいですか。」
「この時計は、なぜここにあるのですか。」
「お兄さんたちのお勉強は、難しそうだね。」
「まだまだ 時間が足りないよ。また探検したいね。」
いろいろな活動を通して、どんどんたくましくなってきています。






5年生
理科の学習で、メダカについて学んでいます。
いつでも観察ができるように、各学級に水槽があります。
エサをあげたり、水温を見たりしてお世話を頑張っています♪






本日4年生は、防災教室に参加しました。
いつ起こるか分からない災害から自分の命をどのようにして守ればよいか、消防士の方のお話やクイズを通して学びました。


子どもたちが一番驚いていたのは、南海トラフ地震が30年以内に起こるということです。
「今のうちに家族と話し合っておこう。」と、身が引き締まった様子でした。




これから「自分の命は自分で守る」という湯築っ子の合言葉を胸に刻み、総合的な学習の時間に生かしていきます。
6年生は体育科で「走り高跳び(はさみ跳び)」を学習しています。
助走や踏み切りのタイミング、振り上げ足や抜き足などのフォームに気を付けて、個々の課題を解決しようと頑張る子どもたち。
本日の記録会では、多くの子どもに上達が見られ、未来のアスリートの活躍をうれしく思いました。





