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今日の給食

『うどん』について

 

今日の献立は、五穀米入りごはん、牛乳、わかめうどん、かきあげ、のりです。

【今日の給食放送】

うどんは、小麦粉に少しの塩水を加え、こねたものを麺の細長い形にした食品です。平安時代に中国から伝わり、現在のような形で食べられるようになったのは、室町時代といわれています。江戸時代にはうどん屋も現れ、庶民的な食べ物として親しまれるようになりました。このころから、天ぷらなどの具をのせたうどんも登場したそうです。
うどんに欠かせない物に「だし」があります。そして、だしを使ったかけ汁をお吸い物のように味わいます。
今日は、わかめが入った『わかめうどん』です。煮干しだしのおいしさを感じながらいただきましょう。

『パイナップル』について

 

今日の献立は、キーマカレー、牛乳、ひじきサラダ、パイナップルです。

【今日の給食放送】

パイナップルは、ブラジルで生まれた果物です。パイナップルを育てるためには、暖かい気候、水はけのよい酸性の土壌など、いくつかの環境条件が整わなければなりません。イタリア人のコロンブスが世界一周の航海をしたときに、パイナップルを持ち帰りましたが、ヨーロッパでの栽培は難しく、長い間、高価な果物とされていました。
テニスの世界四大大会のひとつである、ウィンブルドン選手権のトロフィーのてっぺんには、パイナップルが乗っています。これは、当時、パイナップルがとても貴重なものだったため、王者の象徴にパイナップルがモチーフになったといわれています。
今日は、冷たく冷やした『パイナップル』です。おいしくいただきましょう。

『ごぼう』について

 

今日の献立は、あぶ玉丼、牛乳、変わりきんぴらです。

【今日の給食放送】

ごぼうは、昔、中国から薬草として日本に伝えられました。ごぼうを野菜として食べているのは、世界で日本と韓国、台湾、中国の一部だそうです。
ごぼうは、関東地方で多く栽培されている根の長い「滝野川ごぼう」や、関西地方で栽培される根の短い「堀川ごぼう」が有名です。
さて、ここでクイズです。ごぼうに多く含まれている栄養はどれでしょう。
①番 トラリン   ②番 イヌリン   ③番 ゾウリン
答えは、②番のイヌリンです。イヌリンは、食物繊維のひとつです。おなかの調子を整え、生活習慣病の予防に効果があるといわれています。
今日は、ごぼうの入った『変わりきんぴら』です。よくかんでいただきましょう。

『真鯛』について

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、すまし汁、鯛の塩焼き、三色あえです。

【今日の給食放送】

真鯛は、愛媛県の県の魚に指定されています。真鯛には、天然真鯛と養殖真鯛があります。現在、全国の養殖真鯛は、天然真鯛の約4倍の量が市場に出回っています。そして、全国の養殖真鯛の約半分は愛媛県で養殖されていて、その生産量は日本一です。
おいしい真鯛は、古くから魚の王様として親しまれてきました。白身で適度な脂と旨味がある真鯛はいろいろな料理に使うことができます。給食でも、鯛めしや鯛のから揚げなどの献立で登場しています。
今日は、真鯛を塩焼きにしました。味わっていだだきましょう。

『グリーンアスパラガス』について

 

今日の献立は、みかんパン、牛乳、イタリアンスパゲティ、グリーンアスパラガスのサラダ、トマトです。

【今日の給食放送】

アスパラガスは、5月から6月にかけて旬を迎えます。種を植えてから、2年~3年経ってやっと収穫することができ、地上に伸びてくる新芽の茎を食べます。
私たちがよく目にする、グリーンアスパラガスは、芽が出た後も太陽の光に当たって育ちます。日光をたっぷりあびたグリーンアスパラガスは、ビタミン類やカリウムがたくさん含まれています。また、品種ではなく育て方が違うホワイトアスパラガスがあります。ホワイトアスパラガスは、芽が出る春先に土を盛り、太陽の光を当てずに伸ばしたもので、柔らかい食感が特徴です。
今日は、「グリーンアスパラガス」をサラダにしました。旬の野菜を味わっていただきましょう。

『よくかんで食べることの大切さ』について

 

今日の献立は、コーンピラフ、牛乳、野菜たっぷりスープ、アーモンド入りカミカミ揚げです。

【今日の給食放送】

ここでクイズです。みなさんは、1回の食事で何回ぐらい、かんで食べていると思いますか。
①番 約600回  ②番 約1500回  ③番 約4000回
正解は、①番の600回です。
②番の約1500回は昭和時代の食事、③番の約4000回は弥生時代の食事で、かんでいた回数だといわれています。食事の内容や食べ方の変化によって、かむ回数は昔に比べて減っているといわれています。よくかんで食べ物を細かくすると、栄養が吸収されやすくなります。また、かむときの刺激で脳が活発に働くようになります。ほかにも、食べすぎを防いだり、あごを強くしたりする効果もあります。
今日の給食は、『アーモンド入りカミカミ揚げ』です。しっかりかんで食べましょう。

『食育月間』について

今日の献立は、ごはん、牛乳、厚揚げ入り八宝菜、バンサンスーです。

【今日の給食放送】

6月は、『食育月間』です。食育とは、食べ物のことを知って、おいしく楽しい食事をして健康になろうということです。そして、『食育月間』は家庭・学校・地域など社会全体で食育を進めるために設けられた、食育の強化月間です。
みなさんは、毎日学校で給食を食べます。給食を食べることで、日本各地の食材や食文化を知ることができます。食事の大切さや食べることの喜び、楽しさを知ることもできます。そして、栄養のバランスのとれた給食を食べることで、今の健康だけでなく、将来の健康へもつなげることができます。
この機会に給食を通して、「食」について考えてみましょう。

『食中毒の予防』について

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、五目煮、ししゃものから揚げ、なますです。

【今日の給食放送】

6月は、梅雨に入り、気温が高く、じめじめとした日が続きます。気温と湿度が高いこの時期は、食中毒を起こす菌が増えやすくなります。食中毒の予防のために、次のことに気を付けましょう。
①石けんを使って手をきれいに洗いましょう。手を洗った後は、清潔なハンカチでふきましょう。
②給食当番の人は、清潔な白衣を身に付けましょう。体調が悪い時には、当番を代わってもらうようにしましょう。
③好き嫌いせず、栄養のバランスに気を付け、体の抵抗力を高めましょう。
これらのことを守って、梅雨の時期を元気に過ごしましょう。

『入梅の行事食』について

 

今日の献立は、梅ごはん、牛乳、けんちん汁、ホキの竜田揚げ、ボイルやさい、のむヨーグルトです。

【今日の給食放送】

入梅とは、梅雨の季節に入ることです。今年は、5月15日に梅雨入りしました。
梅雨は漢字で書くと、梅の雨と書きます。梅の実が熟するころに雨が多く降る時期に入るので、漢字で入る梅と書いて入梅と言います。
梅雨の時期は蒸し暑かったり、肌寒かったりと日によって気温が変わります。そのため、体調を崩しやすくなったり、食欲が落ちたりしがちです。
今日は旬の梅干しを使った『梅ごはん』です。梅干しには、クエン酸という成分が多くあり、食欲が出て、体を元気にする働きがあります。おいしくいただきましょう。

『歯や骨を丈夫にする食べ物』について

 

今日の献立は、チキンピラフ、牛乳、クリームスープ、しょうゆドレッシングサラダ、小魚です。

【今日の給食放送】

みなさんは今、骨がぐんぐん大きくなる大切な時期です。歯や骨を丈夫にする栄養素の一つに「カルシウム」があります。カルシウムは、体の中で作ることができないため、食べ物からとる必要があります。カルシウムを多く含む食べ物には、牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品や、骨ごと食べる小魚、ひじき、大豆、大豆から作られる豆腐や厚揚げなどがあります。これらの食品を食べるとカルシウムがうまくとれます。
今日の献立は、カルシウムを多く含む牛乳と豆乳を使った『クリームスープ』、骨ごと食べられる『小魚』です。しっかり食べて丈夫な歯と骨を作りましょう。