町の行事をしょうかいしよう(3年)
2021年2月2日 09時35分国語科『町の行事をしょうかいしよう』では、グループで協力して地域の行事を紹介し合いました。
調べ学習や発表資料の作成には、1人1台のタブレットPCが大活躍。
特に一人一人が作った資料をつないで班全体の資料とし、スライドショー形式で発表する班が多く見られました。
子ども自身が操作に慣れ、効果的に使う姿にも感心しています。
国語科『町の行事をしょうかいしよう』では、グループで協力して地域の行事を紹介し合いました。
調べ学習や発表資料の作成には、1人1台のタブレットPCが大活躍。
特に一人一人が作った資料をつないで班全体の資料とし、スライドショー形式で発表する班が多く見られました。
子ども自身が操作に慣れ、効果的に使う姿にも感心しています。
2月1日(月)今日から2月のスタートです。
子どもたちは元気いっぱいです。
さて、今日の給食メニューは「節分」の行事食でした。
節分は、字のとおり季節の分かれ目でもあります。
立春の前の日が節分となります。
節分は、「みんなが健康で幸せに過ごせますように」という意味をこめて、悪いものを追い出す日。
「湯築小学校のみんなが健康で幸せに過ごせますように」
2年生は図画工作科で「はさみのアート」をしました。
用意するのは、黒と白の画用紙とはさみだけ。
まず、白い画用紙をはさみでどんどん切ります。
はさみの持ち方も上手になっています。
その後、切った紙を黒い画用紙の上に並べます。
並べ方を色々変えてみると、何かに見えてくるよ☆
「あっ、恐竜だ!!」
「海の中の世界みたい。」
自分だけの世界が見えてきたら、のりで貼り付けて作品のできあがり。
はさみを上手に使えるようになった2年生でした。
今日は、時々雪が舞い散るとても寒い日でしたが、昼休みに校長先生が一緒に長縄で遊んでくれたよ。
ビュンビュン縄を回してくれて、跳ぶのが苦手だった子も上手に跳べるようになりました。
校長先生と一緒に遊べて、子どもたちも大喜びでした。
1月29日(金)
今週は給食感謝週間で、給食に関するお話や発表・クイズを毎日行い、給食への理解を深めていきました。
最終日の今日は、給食感謝集会のビデオを、給食の時間に放映しました。
ビデオでは、調理場からのゲスト「モーくん」の登場に子どもたちもにっこり。
給食に関するクイズやお世話になっている調理場の方へのプレゼント渡しの様子などが放送されました。
この1週間で今まで以上に『給食』について知ることができました。
そして、改めて、給食づくりを支えってくださっている皆様への感謝の気持ちをもつことができました。
調理場の皆様、いつも本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
1月の終わりも近づき、6年生の卒業が見えてきました。
そこで、6年間の感謝をたくさんの人に伝えたい!と6年生の卒業プロジェクトが
始動しました。
今日は、それぞれのプロジェクトに分かれて作戦会議です。
あの人にも、この人にも、あの場所にも、こんな場所にも。
多くの人たちに大切にされ、愛されてきた6年生。
感謝の気持ちを伝えるためにゴールに向けて走り出します。
毎年2月に行われている松山市の特別支援学級の学習発表会「ときめき学習発表会」が今年度はコロナウイルス感染症拡大防止のために、中止となりました。
その代わりに、今年度は希望する学校が、発表を撮影したDVDを作成し、各校に配付することになりました。
ゆめ組は、自分たちで作った『はらぺこあおむし』の大型絵本の朗読を発表することにしました。
27日(水)の3時間目、評議員の方やお話ポケットの先生方が見てくださる中で、発表の撮影をしました。
子どもたちは良い緊張感で、今まで練習した成果を見せることができました。
「大きな声ではっきりとせりふを言おう」「大きく身ぶりを付けよう」「あおむしが動いているようにペープサートを動かそう」など、一人一人が目標をもって、とてもよくがんばりました。
終わった後は、「今日が一番よくできたよ!」「他の学校の友達や先生に見てもらうのが楽しみだな。」と話していました。
評議員の方やお話ポケットの先生方にもたくさん褒めていただきました。
今回の発表を通して、また一つ自信をもつことができたゆめ組の子どもたち。
3学期の残りの日々も、みんなでいろいろなことに挑戦していきます。
1月27日(水)第2回学校評議員会を開きました。
最初に、短時間ではありますが、授業を参観していただきました。
タブレットを活用している様子や真剣に学習をしている様子、生き生きと活動している様子を見ていただきました。
子どもたちの頑張りをたくさん褒めていただきました。
次に、今年度の学校の取組について説明させていただきました。
新型コロナウイルス感染症対策を伴った学習や生活の様子を知っていただきました。
評議員の皆様からは、温かい雰囲気で授業を行っていることや、感染症対策がきちんと取られていることなどを褒めていただきました。
湯築の子どもたちのことをいつも気に掛け、応援をしてくださる心強い学校評議員の皆様。
今後ともよろしくお願いいたします。
1人1台のタブレットが支給されて10日程が経ちました。
少しずつ、タブレットの操作に慣れてきた2年生。
朝、教室に入ると、ランドセルを片付け、計画帳を書き終えた人から、充電保管庫から自分でタブレットを取り出します。
自分で決めたパスワードを入力し、いざタブレット始動!
まずは、ロイロノートをあけ、先生からの質問に答え、先生に返信します。
クラスのみんなが返信できたらOKです。
ロイロノート以外にも、タブレットドリルを解いたり、ペイントでお絵かきをしたり、少しずつできることが増えてきています。
もちろん、チャイムが鳴るとタブレットを閉じて、机の整理カゴの中へ片付けます。
朝の会や授業は、真剣に取り組みます。
授業中「真剣に頑張って、時間が余った人はタブレットをしてもいいよ」という一言で、みんな頑張る頑張る!
給食の時間も、早く食べ終わった人から静かにタブレット。
食事中はおしゃべり禁止なので、静かに過ごすことができます。
ひろばの時間や昼休みは、外で思い切り身体を動かして遊びます。
その日の授業が終了し、終わりの会が始まる前に、タブレットを元の充電保管庫に片付けます。
タブレット生活は、始まったばかり。
まだまだこれから。
タブレットの可能性はどんどん広がります。楽しみだね!
1月25日(月)6年生の理科の授業をのぞいてみます。
1人1台のタブレットを理科室で活用しました。
インターネットを使っての調べ学習です。
1人1台のタブレットのよさはたくさんありますが、校内のどこでもネットワークに接続できることは大きな魅力の一つです。
今日は、「電気はどのような働きに変えて利用されているか」について手際よく調べることができました。
今後も理科の授業では、タブレットを使って実験や観察の様子を写真や動画で撮影して学び合いの場で活用したり、プログラミングの学習で活用したりするなどして、子どもたちの学びを支える工夫がたくさんできそうです。
1月22日(金)
不審者対応の避難訓練を行いました。
校内における非常事態に対し、教職員はどのように連携して子どもたちの安全を守っていくのか。
子どもたちは、どんな行動が自分の安全を守ることにつながるのか。
真剣な取組の中で、緊急時の対応を見直すことができました。
今後も「命を守る」行動について、しっかり考えていきます。