★ きつねの窓(6年生)

2020年12月24日 16時25分

6年生の国語の授業です。
「きつねの窓」の情景を考えながら本文を読み進めていきます。

  

どうして子ぎつねは、「ぼく」の前に姿を見せたのか・・・
きつねの窓は「ぼく」にとって必要だったのか・・・
読みこんでいくと、とって深いファンタジーの世界

  

あざやかに学ぶ6年生の姿がすてきでした。