旬の「いよかん」を生かした献立について
2021年2月10日 12時59分
2月10日(水)の献立は、媛麦パン、牛乳、カレービーンズ、白菜サラダ、いよかんです。
【今日の給食放送】
さて、問題です。なぜ「いよかん」という名前になったのでしょう。
①「いよさん」という人が、初めて見つけた柑橘だから。
②「いよいよ」おいしい柑橘ができると喜んだから。
③「いよの国」で生産される柑橘だから。
正解は、③のいよの国で生産される柑橘だからです。いよの国とは、愛媛県の昔の呼び方で、現在もいよかんの生産量は愛媛県が日本一です。
今日は、上手に皮をむいて、旬の味をおいしくいただきました。