R7湯築小学校日記

学校保健委員会「命の学習」

2026年1月27日 18時18分
 午後からは、5・6年生と保護者の方を対象に、愛媛助産師会の方を講師にお招きし、講演会「たった一つのいのち~かけがえのないあなたへ~」を行いました。自分たちの命の始まりから生まれるまでのことを、子どもたちに分かりやすく教えていただき、命の大切さについて考えることができました。
 まず、配ってもらった折り紙にかすかに見える点のような穴があり、それが受精卵の大きさで、約2000倍の大きさになって生まれてくることを知り、子どもたちは生命のたくましさを感じたことでしょう。また、とてもリアルな大きさ、重さの赤ちゃんの人形を抱っこさせてもらっている子どもたちは、自然と笑顔になり、その頼りなさと同時に、意外にずっしりとした重さを感じて「大切にしたい気持ちになる」と感想を述べている児童もいました。骨盤の間を回転しながら生まれてくる赤ちゃんの様子も分かりやすく解説してくださり、赤ちゃんも頑張って生まれてくること、陣痛は必要なものであることなどを教えてくださいました。
 後半には、教員や児童が父母や赤ちゃんの役になり、生まれてくる様子を寸劇で表現する場面もありました。全員で「がんばーれ」と応援し、生まれた時には拍手が起こりました。その後、「命を大切にするためには、まず自分を大切にすること」「生きているだけで100点満点」という自己肯定感を高める言葉や、いじめやSNS、プライベートゾーンを守ることなどにも触れていただき、講師の先生からの大切なメッセージに、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。最後に、講師の先生による歌のプレゼントもいただき、感動しました。
 講演会後には、保護者の方から、家庭での性教育に関する質問があり、アドバイスをいただくことができました。午前のうたのひろばに続き、今日は命について考える一日になりました。

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