ブログ

『熊本県の味めぐり』について

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、太平燕(タイピーエン)、夏野菜のかき揚げです。

【今日の給食放送】

太平燕は、春雨に豚肉、えび、いか、かまぼこに、たけのこ、キャベツ、にんじんなどの野菜を入れた具だくさんの中華風春雨スープです。そして、油で揚げたゆで卵がのっているのが特徴で、スープも鶏がらスープや豚骨スープを使います。
もとは、中国の家庭でお盆や正月、お祝いごとなどの特別な日に食べていた料理です。それが、明治時代に日本に伝わり、日本独特のアレンジが加えられたといわれています。高級食材の燕の巣の代わりにゆで卵を、フカヒレの代わりに春雨を使って作ったのが始まりという説があります。
今では、熊本県の郷土料理として食べられています。熊本県の味をおいしくいただきましょう。