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今日の給食

『給食当番の仕事』について

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、じゃが芋のそぼろ煮、茎わかめのサラダ、小魚です。

【今日の給食放送】

給食当番は、クラス全員の給食の準備や配ぜんをする、大切な仕事です。当番の人は、「熱はないか」「お腹は痛くないか」「爪は短く切っているか」などの健康チェックを必ず行い、体調が悪い時は、当番を代わってもらいましょう。次に、帽子、エプロン、マスクをつけます。帽子やエプロンは、当番の人の髪の毛や、洋服についているほこりなどが、配ぜん中に給食に入らないようにするためのものです。帽子のかぶり方や、エプロンの着方などはよいか確かめましょう。その後、石けんで手を洗います。当番が全員そろったら、並んで給食室へ行き、自分の担当のものを教室へ持ち運びます。給食当番は、給食の準備がスムーズにできるように、自分の仕事をしっかりしましょう。

『3つのグループの食品のはたらき』について

 

今日の献立は、ハヤシライス、牛乳、ごまドレッシングサラダです。

【今日の給食放送】

食品は、はたらきによって3つのグループに分けられます。一つ目は赤のグループで、主に血や筋肉や骨をつくる食べ物です。肉や魚、卵、牛乳・乳製品、大豆・大豆製品、海草などがあります。二つ目は黄のグループで、主に熱や力のもととなる食べ物です。ごはんやパン、麺類、砂糖、油などがあります。三つ目は緑のグループで、主に体の調子をととのえる食べ物です。野菜や果物、きのこがあります。
3つのグループの食品を上手に組み合わせると、栄養のバランスが整います。毎日の給食は、いろいろな食材を使って、栄養たっぷりの献立にしています。献立表で確認してみましょう。

『八十八夜の行事食』について

 

今日の献立は、茶飯、牛乳、たまねぎのみそ汁、かりかりがんもです。

【今日の給食放送】

立春から数えて、88日目の日を「八十八夜」と言います。だんだん気候も暖かくなり、春から夏へ移る節目の日です。このころは、田植え前の準備や種まき、茶つみなどの農作業を始める目安とされていました。
八十八夜の日につんだお茶を飲むと、長生きできるといい伝えられています。そして、お茶の葉には、病気に対する抵抗力をつけてくれるビタミンCが多く含まれています。
今日は、お茶の葉を入れて、煮出したお茶で炊いた『茶飯』です。味わっていただきましょう。

『チーズ』について

 

今日の献立は、パン、牛乳、カレービーンズ、こんぶサラダ、チーズです。

【今日の給食放送】

チーズは、牛や羊、ヤギのミルクを発酵させて作ります。固めてすぐに食べるフレッシュチーズや表面にカビをつけて熟成させたブルーチーズなど、種類がたくさんあります。
チーズは、骨や歯を丈夫にするカルシウムやタンパク質を豊富に含んでいます。また、むし歯になるリスクを減らす食べ物として知られていて、食後に2、3口程度食べるとよいと言われています。それは、チーズに含まれているミネラルが、むし歯の原因となる酸の働きを抑えてくれるからです。
今日の給食の『チーズ』も食後に食べ、歯みがきもしっかりしてむし歯予防をしましょう。

『献立表の見方』について

 

今日の献立は、いろどりごはん、牛乳、クリームシチュー、豚肉の照り焼き、ボイル野菜です。

【今日の給食放送】

みなさんは、献立表を見ていますか。献立表には、料理名や使っている材料名、配ぜんの方法などが書かれています。その日に使う食品は栄養素の働きによって、「血や筋肉や骨をつくる赤のグループの食べ物」、「熱や力のもととなる黄のグループの食べ物」、「からだの調子を整える緑のグループの食べ物」の3つのグループに分けて書かれています。
また献立表には、行事食や全国各地の郷土料理の紹介、食材の産地など、情報がたくさんのっています。毎月の献立表を見てみましょう。

『佃煮』について

今日の献立は、ごはん、牛乳、春キャベツのみそ汁、つくね揚げ、大根の酢物、のりの佃煮です。

【今日の給食放送】

佃煮は、魚や貝、肉、野菜、海草などをしょうゆと砂糖で甘辛く煮つめたものです。
江戸時代の初め、大阪の佃村の人々が江戸の小島に移り住み、その島を佃島と名付け、そこで魚などを捕って暮らしていました。そして、お城や大名の家々へさしあげた残りの小さな魚を煮つめて、自分たちの食べるおかずにしていました。それが佃煮の始まりです。値段が安く、保存もきくため、侍が江戸から自分の国へお土産として持ち帰り、江戸名物として全国に広まりました。その後、各地でも佃煮が作られるようになったそうです。
今日は、『のりの佃煮』がついています。おいしくいただきましょう。

『カラマンダリン』について

 

今日の献立は、パン、牛乳、ミートスパゲティ、イタリアンサラダ、カラマンダリンです。

【今日の給食放送】

春のみかんといわれるカラマンダリンは、カリフォルニア大学のフロスト博士が「尾張系温州みかん」と「キングマンダリン」をかけ合わせて誕生しました。生産が始まった当初は、酸味が強すぎて食べられませんでした。その後、5月頃に収穫せずにおいていたカラマンダリンに、ヒヨドリが群がっているのを見て品質調査をしたところ、味が格別によくなっていることがわかったそうです。それからは、4月頃に収穫し、酸を落ち着かせてから出荷するようになりました。
カラマンダリンは、愛媛の中でも松山市が生産量の9割を占めています。地元でとれた旬の『カラマンダリン』を味わっていただきましょう。

『季節や行事に応じた献立』について

 

今日の献立は、カレーライス、牛乳、ひじきサラダです。

【今日の給食放送】

日本では、四季折々においしい食材を味わうことができます。その時期にとれる食材のことを「旬の食材」といい、味が良いことはもちろん、栄養価が高く、安く手に入れることができます。学校給食でも、季節に合わせて旬の食材を取り入れています。4月は、春キャベツ、たけのこ、レタス、カラマンダリン、わかめ、ひじき、鯛などが旬の食材です。
また、古くからある行事は食文化とも関係が深く、これらの行事食も献立に取り入れています。
季節を感じ、食文化に触れながら食事をすると、より楽しい時間になります。今日の給食も味わっていただきましょう。

『入学、進級のお祝いの行事食』について

 

今日の献立は、松山鮓、牛乳、すまし汁、若鶏のから揚げ、キャベツのおひたしです。

【今日の給食放送】

松山市の郷土料理である「松山鮓」は、瀬戸内の小魚のうま味を生かした、甘めの酢飯が特徴です。お祝い事やお客さんをもてなす時に出されます。
松山の俳人である正岡子規は、「われ愛す わが豫洲 松山の鮓」など、松山鮓にまつわる俳句をいくつも残しており、好物のひとつだったといわれています。また、「坊っちゃん」の作者である夏目漱石が、松山を訪れた際に松山鮓をふるまい、そのおいしさに漱石はとても喜んだそうです。
今日は、みなさんの入学、進級をお祝いした献立です。おいしくいただきましょう。

『旬の「春キャベツ」を生かした献立』について

 

今日の献立は、媛麦パン、牛乳、春キャベツのポトフ、ドレッシングサラダ、大豆かりんとう、いちごジャムです。

【今日の給食放送】

キャベツは1年中出回っている野菜ですが、秋から冬にかけて種をまき、春から初夏にかけて収穫する「春キャベツ」は、他のキャベツとは少し違います。葉の巻きがゆるく、やわらかいことが特徴で、内側まで黄緑色をしています。
他にもキャベツには、葉っぱに、織物のちりめんのような「ひだ」がある、「ちりめんキャベツ」や、葉っぱが紫色をした「紫キャベツ」、2、3cmの小さな「芽キャベツ」など、いろいろな種類があります。
今日は、旬の春キャベツを使った『春キャベツのポトフ』です。おいしくいただきましょう。