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今日の給食

『長崎県の味めぐり』について

 

今日の献立は、媛麦パン、牛乳、チャンポン、じゃがいものから揚げ、しょうゆドレッシングサラダです。

【今日の給食放送】

「長崎ちゃんぽん」は、豚肉や魚介類、野菜を具とした麺料理です。明治時代中頃に、中華料理店の中国出身の店主が、長崎県に住む中国人留学生に、安くて、栄養のある食事を提供したいと、故郷の料理をベースに考えだしたのが、「ちゃんぽん」の発祥とされています。
長崎県は、鎖国時代日本で唯一開かれていた港として、独自の文化を育ててきました。中でもこのちゃんぽんは当時深く関わりのあった中国の影響を受けて生み出された料理ともいえます。
具だくさんで、栄養たっぷりの長崎県の味をおいしくいただきましょう。

『卵』について

 

今日の献立は、親子丼、牛乳、かわりきんぴらです。

【今日の給食放送】

卵の賞味期限は、パック詰めされてから2週間程度あるとされています。卵は冷蔵庫の中で保存すると鮮度が保たれますが、一体どのようにして保存するとよいでしょう。
①番 とがった方を下にして保存する。
②番 とがった方を上にして保存する。
答えは、①番の「とがった方を下にして保存する」です。
卵は、丸い方に「気室」と呼ばれる空気の部屋があります。とがった方を下にした方が、空気が動かないので、卵の鮮度が保たれます。また、とがった方を下にすると、卵が割れにくいというのも理由の一つです。
お家の卵が、どのように保存されているか見てみましょう。

『豆腐』について

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、麻婆豆腐、華風サラダ、ヨーグルトです。

【今日の給食放送】

豆腐は、木綿豆腐、絹ごし豆腐、ソフト豆腐、充填豆腐の4つに分類されます。木綿豆腐は、豆乳を固める時、四隅に穴の開いた型箱に、木綿の布を敷いて流し込み、ふたをして重しをして、水気をきった豆腐です。絹ごし豆腐は、水切りをしないでそのまま固めたもので、表面が滑らかで舌ざわりがよい豆腐です。
最近よく見るソフト豆腐は、木綿と絹ごしの中間の味わいが楽しめます。充填豆腐は、容器に流し込んで加熱・冷却した豆腐です。製造方法の違いで舌触りもかわってきます。
今日は、木綿豆腐を使った『麻婆豆腐』です。おいくいただきましょう。

『アーモンド』について

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、磯煮、ホキのアーモンドあげ、レモン風味漬です。

【今日の給食放送】

アーモンドは、私たちの食生活で身近によく食べられているナッツです。世界の80パーセントはアメリカのカリフォルニアで生産されています。
アーモンドは、8月末から9月にかけてが収穫期で、アーモンドの実は、自然に落下しないので、ツリーシェイカーという機械で木をゆすって実を落とします。その実が、いっせいに木から落ちる様子は、「アーモンドシャワー」と呼ばれています。
今日は、アーモンドを衣に混ぜた『ホキのアーモンド揚げ』です。おいしくいただきましょう。

『パンや牛乳の食べ方』について

 

今日の献立は、黒糖パン、牛乳、野菜たっぷりスープ、鶏肉のトマトソース煮、大豆いりこです。

【今日の給食放送】

みなさん、パンや牛乳はどのように食べていますか。給食の最初や最後に一度にまとめて食べている人はいませんか。
パンは、ひと口で入る食べやすい大きさにちぎって、食べましょう。その際はよく噛むことが大切です。
牛乳は、一度に飲むとおなかが痛くなる人もいます。その場合は、一度に飲まず、何回かに分けて飲みましょう。
そして、パンや牛乳はおかずと交互に食べます。成長期のみなさんに必要な栄養がたくさん含まれています。残さず食べて丈夫な体をつくりましょう。

『沢煮椀』について

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、沢煮椀、さばのみそ煮、磯和えです。

【今日の給食放送】

沢煮椀は、昔、漁師が漁に出たときの保存食としていた塩漬けの豚肉と、野菜を使い、汁物にしたことが発祥の料理といわれています。
沢煮椀の沢には、漢字で書くと、たくさん、という意味があります。豚肉とたくさんの野菜を千切りにして煮ることが特徴の汁物です。
今日の給食では、豚肉、油揚げ、しいたけ、にんじん、もやし、たけのこ、ねぎが入っています。おいしくいただきましょう。

『旬の「そら豆」を生かした献立』について

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、すまし汁、そら豆のかき揚げ、酢物です。

【今日の給食放送】

みなさんは、「そら豆くんのベッド」という絵本を読んだことがありますか。この本の中では、いろいろな種類の豆のさやをベッドに見立てています。中でもそら豆のさやは、他の豆のさやに比べて一段と大きく、中は、白くてふわふわしたわたになっています。このわたは、乾燥や病害虫からそら豆を守り、水分を逃さず、鮮度を保つ役割があります。
今日は、今が旬の新鮮なそら豆をかき揚げにしました。味わっていただきましょう。

『海そう』について

 

今日の献立は、米粉パン、牛乳、ひじきスパゲティ、コーンサラダ、河内晩柑です。

【今日の給食放送】

日本では、昔から海そうをよく食べています。それは、日本人の好みに合っていたというだけでなく、体が海そうを必要としていたのだとされています。日本の国土は、カルシウム質が少なく、水や農作物だけでは、カルシウムを十分にとることができませんでした。そこで、昔の人は、海の恵みである魚介類で、カルシウム不足を補ってきました。しかし、内陸部では、新鮮な魚介類が手に入らず、長い間保存できる海そうを食べるようになったといわれています。
今日は、栄養たっぷりの海そうの一つである「ひじき」を使った『ひじきスパゲティ』です。おいしくいただきましょう。

『にら』について

今日の献立は、ごはん、牛乳、にら玉スープ、じゃがいもといかのケチャップ炒め、ひじきの佃煮です。

【今日の給食放送】

にらは、アジアが原産で、ヨーロッパでは栽培されていない野菜です。日本では「古事記」や「万葉集」にも登場し、薬草として古くから利用されていました。「みら」という呼び方がのちに「にら」となったそうです。野菜として栽培され始めたのは、戦後からです。
にらには、独特の強いにおいがあります。これは、ニンニクに含まれる成分と同じです。そのため、にらもニンニクと同じように、疲れをとって力をつけたいときの食材として使われます。
今日の給食は、にらを使った『にら玉スープ』です。おいしくいただきましょう。

『旬の「えんどう豆」を生かした献立』について

 

今日の献立は、えんどうごはん、牛乳、若竹汁、若鶏のから揚げ、おひたしです。

【今日の給食放送】

えんどう豆は、世界最古の豆と言われるほど、世界中で昔から食べられています。エジプトのツタンカーメン王も食べていたと言われ、その墓から発見された種から生長して育てられた「ツタンカーメンのエンドウ」という品種もあります。
また、えんどう豆には、豆を食べる「実えんどう」と、豆が大きくなる前に収穫し、さやごと食べる「絹さや」などの「さやえんどう」があります。
今日は、実えんどうを使った『えんどうごはん』です。旬の味をおいしくいただきましょう。