R3湯築小学校日記

第1回坊っちゃん学級「俳句教室」

本日、本校PTA室で、第1回坊っちゃん学級を行いました。

今回の坊っちゃん学級は、俳句の里、松山ならではのよさを生かした「俳句教室」です。全国的にも知名度が高い夏井いつきさん率いる「俳句集団いつき組」組員の先生が講師を務めてくださり、楽しく和気あいあいとした雰囲気で俳句の世界に浸ることができました。

 

 講師の先生の明るくユーモアに満ちた語りのもと、作り方のこつを具体的に伝授していただき、「俳句作りって難しそう…」から、「俳句作りって楽しい!」に変わっていった1時間半。選んだ季語によって、俳句から見える世界や心象風景がガラッと変わることも大きな発見でした。講師の先生、素敵な講座をありがとうございました。

 

 本校の図書室には、俳句のコーナーを新設しています。子どもたちも、そして保護者のみなさまも共に一句! 夏休みに俳句を作り合って楽しむのもいいですね。

台湾産パイナップルをいただきました!

今日は、台湾パイナップルの交流給食の日です。交流に向けて、朝の時間を利用して「ななゆめ会」の5年生がつくった「パインニュース」のビデオ放送を各学級で視聴しました。子どもたちが考えた楽しいパインダンスに全校は大いに盛り上がり、給食の時間が更に待ち遠しくなりました。

待ちに待った給食のスタートです。台湾産のパイナップルをプレゼントしていただいた台湾の台北駐日経済文化代表処の代表の方と6年1組の教室とがリモートで結ばれて交流を行いました。

台湾産パイナップルを食べた6年生は、「甘い!」「やわらかくておいしい!」と大はしゃぎ。とっても甘いパイナップルに驚いていました。
6年生から台湾代表の方へ「日本で行ってみたい場所」について質問をすると・・・。「道後温泉です!」との答えに、6年生から歓声が上がりました。
台湾代表から「好きなスポーツは何ですか?」や「台湾に行ったことはありますか?」等の質問がありました。
給食中の校内放送は、給食委員会と放送委員会の児童が協力して「台湾バージョン」の放送を工夫して行いました。
「今日7月13日は、言葉のごろ合わせで『ナ・イ・ス』の日になるそうです。今日の給食でもとてもナイスで素敵な食べ物が登場しています。なんだか分かりますか・・・。正解は、パイナップルです。」というアナウンスから始まり、台湾産パイナップルがおいしい理由も、全校に分かりやすくお知らせしました。その理由は…「おいしくなる季節に完熟したものを収穫しているためとても甘くなる」ということだそうです。
放送を聞かれた台湾の代表の方や松山市教育長様も大変喜んでくださいました。

 
2学期には、台北市にある「松山小学校」との交流があります。
コロナ禍なので、まだまだ自由に行き来はできませんが、心と心はつながっています。
今日のように素敵な交流になるよう、これからも頑張ります。

タブレット学習(2年生)

今日2年生は、「Teams」の使い方の学習をしました。

ICT支援員の方から「家と学校など、離れた場所にいても、授業が受けられるよ。パソコンで先生や友達の顔を見られるよ。声も聞けるよ。」という話を聞いて、子どもたちは驚いた様子でした。

画面上に自分の顔や友達の顔がたくさん並んでいるのを見て、「すごーい!」「〇〇ちゃん、笑ってる。」と声が上がります。その画面を見ながら笑顔を返したり、手を振ったり、ポーズをとったりして、コミュニケーションをとっていました。

チャット機能も学習しました。まだキーボード入力に慣れていなくても、スタンプを使って表現できることを知り、自分の気持ちに合うスタンプを送り合ってチャットを体験しました。ロイロノートとはまた違った「Teams」の活用方法を体感し、その特徴に気付くことができたようです。

これからのタブレットを使った学習への意欲と期待感がより高まりました。

4年生総合的な学習の時間「災害から命を守る」発表会

「災害から命を守る」をテーマに学習を進めてきた4年生。今日は、子どもたちが楽しみにしていた学年発表会の日でした。準備万端、やる気MAXの子どもたちは、堰を切ったかのように発表を始めました。「地震」「津波」「土砂災害」「台風」「竜巻」「大雪」「火山噴火」「雷」のそれぞれのテーマごとに工夫を凝らした方法で発表し、聞き手を引き付けていました。劇やペープサート、ニュースキャスターになりきって…。子どもたちの表現力の高さに感心しました。回答者が声を出さずに参加できるよう、番号を指の数で答えてもらうというコロナ対策を意識したクイズもありました。

発表会後には、「ジュースの自動販売機は緊急の時に役立つことを初めて知った。」「自分の知らないことが分かってよかった。命を守るために役立てたい。」「おうちの人に話して、防災グッズをそろえてもらう。」「うちでも災害について話し合いたい。」など、次々に感想を発表していました。

「災害から命を守る」の単元を通して、自分の課題を見つけ、追究し、まとめ・表現することで、一層防災意識が高まり、自分の生活を見直すことにつながりました。

タブレットに慣れてきました!(3年生)

 全学年1人1台のタブレットを持ち、様々な教科で効果的に活用しようと各学年で取り組んでいます。

 3年生も授業の中で積極的にタブレットを活用することを通して、操作にも慣れ、学習を深めています。

 国語科で自分が作った文章を友達に見せたり、図画工作科で自分の作品の写真にコメントを書いて紹介し合ったりしました。

 タブレットは、書き込む、撮影する、比較する、保存するなどなど、その活用による利点がたくさんあります。これからもいろいろな教科でタブレットを活用し、子どもたちの興味・関心を引き出したり、学力の向上につなげたりしていきます。

夏到来!スイカが給食に!

夏といえばスイカ、というくらい、水分たっぷりのスイカは、夏の季節にぴったりの食べ物です。

今日の給食に、真っ赤なスイカが出ました。「あま~い。」「おいしいね。」子どもたちは大喜び。

スイカの名産地である、熊本でとれた、甘くてみずみずしいスイカ。水分たっぷりのスイカパワーで夏を元気に過ごせそうですね。

頑張っています 水泳部・音楽部!

 個別懇談3日目。ご多用の中、個別懇談のためご来校いただき、ありがとうございました。

 この3日間は、個別懇談のため、子どもたちはいつもより早く下校します。放課後の時間の使い方をそれぞれ考え、楽しく、安全に過ごせたことと思います。

 学校に残って水泳や合奏の練習を頑張った子どもたちもいます。

 水泳部員は、7月14日に予定している水泳記録会に向けて、自己記録の更新を目指して真剣に泳いでいます。

 音楽部員は、各パートに分かれて、よりよい音を奏でられるように、暑さに負けず心を合わせて練習しています。

 練習はしんどくても、目標をしっかりもっていれば頑張れます。そして、励まし合える仲間がいると頑張れます。支えてくれている人への感謝の思いがあると頑張れます。これからも目標の達成に向けて頑張っていきます。

願いが叶うといいな

 今日7月7日は、七夕です。

 学校では、給食のメニューが『七夕の行事食』でした。「そうめん汁がおいしいからおかわりがしたい。」「たちうおごはんをのりで巻いて食べるとなかなかいける。」「どれもおいしい。」など、とても好評でした。

 ゆめ2組の教室前には、笹飾りがあり願いを書いた短冊が飾られています。

「給食をいっぱい食べたい。」「妹と仲よくできますように。」「楽しく遊びたい。」「みんなが元気に過ごせますように。」「世界が平和になりますように。」などなど・・・。

 この笹飾りの短冊に書かれた願いだけでなく、それぞれの子どもたちの願いが叶いますように・・・。より多くの人たちの願いが叶いますように・・・。

 湯築っ子の願いが実現するよう、これからも見守り、励まし、共に学校生活を楽しんでいきたいと思います。

生き物たちの夏

昨日、「ツマグロランド」の様子をお伝えしましたが、なんと、今朝!大きな大きな変化がありました!ご覧ください。

ご覧のとおり、サナギから成虫になったツマグロヒョウモンが、静かに羽を乾かしているではありませんか!時がそこで止まっているかのような、静かで神秘的な姿です。思わず、「すごい!」と叫びだしそうになる口元を抑え、静かに見守ることにしました。

そしてゆっくりとあたりを見回すと、なんと、窓の桟の上の方でサナギに変身していたツマグロヒョウモンも、チョウに姿をかえています。

 興奮の中、さらに目を凝らすと、レンガの上に空っぽになったサナギの皮があります。そして、そのそばで羽を静かに休めている姿が見られるではありませんか。

 

一気に成虫に姿をかえたツマグロヒョウモンたち。登校してきた子どもたちは、成虫になったという感慨をもって、じっとしているチョウを見上げています。

 

そして、みんなが見つめ、見守る中、ついに羽を乾かしたツマグロヒョウモンが一気に大空へと飛び立ちました。チョウとしての生活のスタートです。思わず子どもたちから「ワーッ」という歓声が上がりました。ややぎこちなく、しばらくヒラヒラと舞った後、大きな木を目指して力強く飛んでいきました。思わず拍手をし、その後ろ姿に手を振る子どもたちです。「ありがとう」「がんばってね」「元気に飛んでね」「またね」・・・思い思いの言葉を掛けていました。

 

今この貴重な瞬間に立ち合えた喜びと、命の営みの素晴らしさを感じ、「ツマグロランド」は温かい空気に包まれていました。

チョウの姿を見送った後は、これから成虫になるであろうサナギを確認し、サナギになる日を待ちつつ動き回る幼虫に関わる子どもたちの姿がありました。手に載せて「かわいい!」といとおしそうに眺める子もいます。その温かく柔らかい感触を味わいつつ、これからも命の変化を見つめていきたいですね。

 

成長と言えば、本日から始まった個別懇談の帰りに、成長した植物の鉢を持ち帰る低学年の姿が見られました。1年生はアサガオの鉢、2年生は夏野菜の鉢です。種から育てたアサガオ。芽が出て葉が増え、きれいな色の花を咲かせています。2年生の夏野菜は、一人一人自分が選んだ野菜の苗を毎日大切に育てたものです。育った実を掌に載せて大切に持ち帰る子もいます。「今日、大事に食べるよ」と嬉々として持ち帰る子もいました。

実った命を大事にいただいて、皆さんもますます大きく育っていってくださいね。楽しみにしています。

個別懇談会お世話になります

 

 早いもので1学期の登校日は、あと10日となりました。今年度もコロナ禍で始まった1学期でしたが、子どもたちは様々な活動や日々の学校生活を通して、確実に成長しています。

 本日から3日間、希望制による個別懇談会を行っています。限られた時間ではありますが、子どもたちの更なる成長に向け、話し合ったことを今後の指導や支援、活動に生かしていきます。

 懇談会に限らず、学校のことや子どもたちのことでお気付きのことがございましたら、遠慮なくお知らせいただきますようお願いします。

 学校と家庭、地域との連携を大切にして、これからも「子どもがど真ん中」の教育活動を推進してまいります。