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今日の給食

『七夕の行事食』について

 

今日の献立は、たちうおごはん、牛乳、そうめん汁、えびの天ぷら、キャベツのおひたしです。

【今日の給食放送】

7月7日は七夕です。前日の6日の夜は、ひこぼしとおりひめが年に一度会う日です。天の川に羽を広げるカササギという鳥のおかげで、天の川を渡って会うことができるといわれています。
おりひめは「はた」という道具でたくさんの糸をかけ、布を織ることが上手でした。そこから七夕には、「手芸が上達しますように」と願いをこめるようになったそうです。
今日の給食は、糸に見立てたそうめんを使った『そうめん汁』です。味わっていただきましょう。

『熊本県の味めぐり』について

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、太平燕(タイピーエン)、夏野菜のかき揚げです。

【今日の給食放送】

太平燕は、春雨に豚肉、えび、いか、かまぼこに、たけのこ、キャベツ、にんじんなどの野菜を入れた具だくさんの中華風春雨スープです。そして、油で揚げたゆで卵がのっているのが特徴で、スープも鶏がらスープや豚骨スープを使います。
もとは、中国の家庭でお盆や正月、お祝いごとなどの特別な日に食べていた料理です。それが、明治時代に日本に伝わり、日本独特のアレンジが加えられたといわれています。高級食材の燕の巣の代わりにゆで卵を、フカヒレの代わりに春雨を使って作ったのが始まりという説があります。
今では、熊本県の郷土料理として食べられています。熊本県の味をおいしくいただきましょう。

『安全で衛生的な食品の選び方』について

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、麻婆なす、ホキのから揚げ、ナムルです。

【今日の給食放送】

食品には、包装やパッケージに様々な情報が書かれています。これは『食品表示』といって、消費者が食品を買うときに、内容を正しく理解し、選んだり、料理をしたり、保存をしたりするときに大切になります。これらを知ることで、安全に食事をして、健康に生活することができます。
学校給食でも、使用する食品について、どこで作られたのか、何が使われているのか、いつまで食べられるのかなど、安全を確認して調理をしています。
みなさんも、食品表示を見て、安全なものを選ぶようにしましょう。 
  

『配ぜん台への置き方の工夫』について

 今日の献立は、ごはん、牛乳、磯煮、鯛の香味揚げ、酢物です。

【今日の給食放送】

配ぜん台への食器や食缶の並べ方を工夫すると、給食をスムーズに配ぜんすることができます。
給食の時間が始まったら、配ぜん台を専用のふきんできれいにふいて、準備をします。給食当番が運んできた食器や食缶は、配ぜんしやすいように置く場所を決めます。まず、おぼんを置きます。次に、はしやスプーンを置きます。あとは、給食室の入り口で見たように、どの食器に何を入れるのかを確認して、食缶やバット、食器を置きましょう。
みんなで協力して、工夫し、効率よく準備しましょう。

『稲作』について

今日の献立は、ごはん、牛乳、じゃがいものみそ汁、豚肉のしょうが焼き、即席漬です。

【今日の給食放送】

みなさんは、最近田んぼの様子を見たことがありますか。田植えが終わった田んぼでは、今、稲が青々と育っていますね。
田植えから秋に稲刈りをするまでの長い間、農家の人たちは、水の管理、消毒、肥料やりなど、たくさんの手間をかけて育てます。米という漢字を分解すると八十八と書きます。これはお米ができるまでに88回もの多くの手間がかかることが表されているといわれます。
自然の恵みと、米作りにたずさわっている人の力があってこそ、おいしいお米ができます。感謝していただきましょう。

『じゃがいも』について

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、じゃが芋のそぼろ煮、ごま酢あえです。

【今日の給食放送】

じゃがいもは、南アメリカのアンデス山地が原産です。そこから、ヨーロッパに伝わり、日本に伝わったのは、江戸時代と言われています。日本にはオランダ船でインドネシアから運ばれてきたそうです。インドネシアのジャカルタからやってきて、「じゃがたらいも」と呼ばれていました。それが、「じゃがいも」になったそうです。
ここで、クイズです。じゃがいもは、どの部分を食べているでしょうか。
 ① 根の部分  ② 花の部分  ③ 茎の部分
答えは、③の茎の部分です。じゃがいもは、土の下で茎がふくらんだ「地下茎」を食べます。
今日は、『じゃがいものそぼろ煮』です。味わっていただきましょぅ。

『ミネストローネ』について

 

今日の献立は、パン、牛乳、ミネストローネ、ホキフライ、ボイルやさい、ケチャップです。

【今日の給食放送】

ミネストローネは、イタリア語で「具だくさんのスープ」という意味があります。イタリアでは、季節や地域、家庭で使う具材は様々ですが、豆やマカロニを入れることが多いそうです。また、ミネストローネと聞くとトマトの入った赤いスープをイメージしますが、ミネストローネの起源は、トマトの入っていないスープだったそうです。
今日の給食の『ミネストローネ』は、ベーコンとたくさんの野菜、アルファベットの形をしたマカロニが入っています。おいしくいただきましょう。

『豚肉』について

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、みそ汁、豚肉のかりん揚げ、磯和えです。

【今日の給食放送】

豚肉は、肉類のなかで鶏肉に次いでよく食べられています。糖質をエネルギーに変えるために必要なビタミンB1を豊富に含んでいて、疲労回復を助けてくれます。
豚肉は、部位によって特徴があり、料理によって使い分けられています。きめは細かく柔らかい肉質のロース肉は、しゃぶしゃぶやソテーなどによく使われます。脂身が少なく淡泊な味わいのヒレ肉は、とんかつなどでよく使われます。脂身の多いバラ肉は、炒め物やカレーなどに使われたり、ベーコンに加工されたりします。
今日は、赤身が多いもも肉を使った『豚肉のかりん揚げ』です。おいしくいただきましょう。

『大豆』について

 

今日の献立は、アップルパン、牛乳、洋風煮込み、フレンチサラダ、くるみ大豆いりこです。

【今日の給食放送】

 大豆は、小さいけれど「大いなる豆」という意味があります。この大豆には、いったいどのようなパワーが秘められているのでしょう。大豆は、「畑の肉」と言われています。その理由は、肉と同じくらい質のよいたんぱく質が含まれているからです。ほかにも、エネルギーとなる脂質、おなかの調子を整える食物繊維、骨の材料となるカルシウムなどの栄養素が多く含まれています。
そして、大豆の加工品である豆腐や納豆、みそ、きな粉なども大豆と同じようなパワーを持っています。
今日の給食は、『くるみ大豆いりこ』です。しっかり食べて大豆パワーで元気になりましょう。

『うどん』について

 

今日の献立は、五穀米入りごはん、牛乳、わかめうどん、かきあげ、のりです。

【今日の給食放送】

うどんは、小麦粉に少しの塩水を加え、こねたものを麺の細長い形にした食品です。平安時代に中国から伝わり、現在のような形で食べられるようになったのは、室町時代といわれています。江戸時代にはうどん屋も現れ、庶民的な食べ物として親しまれるようになりました。このころから、天ぷらなどの具をのせたうどんも登場したそうです。
うどんに欠かせない物に「だし」があります。そして、だしを使ったかけ汁をお吸い物のように味わいます。
今日は、わかめが入った『わかめうどん』です。煮干しだしのおいしさを感じながらいただきましょう。